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馬特の動画まとめ

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馬特が許 昕に勝ったということで、当サイトでは馬特の動画まとめを行おうと思います。

 

馬特動画まとめ

最近の動画を中心にまとめていきます。

 

馬特VS閻安

閻安が着ているユニフォームが韓国っぽいですね。

 

この試合は馬特が粘りに粘って勝ったという感じです。カットとカーブロングをうまく組み合わせています。

 

 

 

馬特VS朱世赫

 カットマン同士ですが、しっかり打ち合ったりスーパープレーを見せてくれるのが男子の良いところ。女子はツッツキ合戦ですからね。

 

この試合を見てもわかる通り、「カット以外」の技術に焦点をあてると、馬特の方がいろいろできている気がしませんか?ブロックもスマッシュも多彩です。朱世赫はカット・ツッツキ・ドライブの3つでしか攻められていないので、戦術の幅が狭くなってしまっています。別に弱いと言っているわけではありません。

 

 

 

馬特VS許 昕

 この動画については以下の記事でどうぞ。

 

ttkoko.hatenablog.com

 

 

 

馬特VS馬龍

 馬龍は別格でした。

ドライブが全く崩れない。前は朱世赫に対して勝率が低く、カット打ちが苦手なのではないかとまで言われていましたが、もうそんなことはないですね。本当にこの選手に勝てるカットマンはいなそうだ。

 

それでも馬特はよく粘りますね。フォアに寄せられてからのバックカットが特にうまいです。あの角度だけで合わせるようなカット。あれを入れられる選手はなかなかいないですよね。そして馬龍のフォアをうまくついたバックプッシュ。コースが鋭すぎました。

 

 

隠れた名カットマン馬特

 

 

おそらく朱世赫のコピー選手なんですよね。中国のカットマンは基本的に表ソフトが多いので。馬特はおそらく粒高を使っているので。

 

しかし、朱世赫はそろそろ引退しそうなので、馬特もコピー選手を引退しそう。ってか引退してもいいですよね。そのくらいの実力を持っている選手です。

 

カットマンの方はぜひチェックすべき選手です。 

 

許 昕に勝てるカットマンがいた!!許 昕VS馬特

許 昕に勝てるカットマンなんていないだろうと思われていた。少なくとも僕は思っていた。あの「え、なんで入っちゃうの・・?」とため息をもらしたくなるようなカット打ちを見れば、希望はなくなる。世界最強のカットマンと言われた朱世赫でさえ1セットを取るのがやっとだった気がする。そんな許 昕にとうとう勝ちやがった・・

 

 

 

 

その名も馬特。中国のカットマンだが、この選手はコピー選手である。海外のカットマン対策として用意された選手である。

 

卓球丼さんも説明していたが、馬特は塩野真人選手がジャパンオープンで優勝した時に予選で塩野真人選手に勝っているのである。唯一黒星をつけたのである。

 

そして動画を見ればわかる通りだが、普通に許 昕と渡り合っている。この強さの秘密はなんなのか・・?

 

 

 

ブチ切れのレシーブ

特にフォアのツッツキレシーブがやばい。

あれはいったいどうなっているんだ・・。許 昕のサーブに対して思いっきり切っていくことでボールがイレギュラーしている。その証拠に許 昕のラケットにボールがあたった瞬間変な方向に飛んでいっている。

 

あんなレシーブされたら何もできないね。粘着ラバーおそるべし。もう一回チャレンジしようかな・・。

 

 

 

粒高プッシュとブチ切れツッツキの使い分け

よく見るとバックではプッシュしたりツッツキで切ったりしている。

おそらく馬特はバックに粒高を使っていると思われるが、それにしてもうまく使いこなしている。プッシュ・ツッツキに加えて普通に打っちゃってますからね。相手からしたらかなりやっかいだ。

 

ツッツキを馬特のフォア側に寄せてもプッシュしてくるので、これにしっかり対応できないと馬特には勝てなさそう。

 

 

 

中陣からでも盛り返すドライブ

注目ポイントとして、カットマンなのに許 昕と打ち合っていることがあげられる。

しかもかなり重そうなドライブ。ツッツキもカットも切れてさらにドライブの質まで高いとなると、もはや完璧に近い。カットが切れてやっかいならば、わざとドライブを打たせてカウンターを狙うという手段もある。これは丹羽孝希選手がよくやる手である。しかしドライブの回転量がありすぎるのか、許 昕はミスが多い。ブロックも落としまくっている。

 

 

 

カットマンの完成形

コピー選手のはずなのに本物を超えてしまっている。

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しかしこんなやばいカットマンがいても、中国の層は分厚い。そのうえまだ馬龍と樊 振東がいるため、オリンピックや世界選手権などは厳しいだろう。しかし世界のオープン大会であれば優勝は狙えそうなカットマンである。

 

中国だからこそこういうカットマンが育つのだろう・・。しかし中国では日の目を浴びることはないのか・・。

 

 

 

 

コスパ最強の卓球ラバー専用の接着剤「フリーチャックⅡL」各メーカーの1mlあたりの価格もまとめてみました

今回ご紹介するのはこちら。

 

 

バタフライの卓球ラバー専用の接着剤「フリーチャックⅡ L」です。この接着剤はめちゃくちゃコスパいいんですよ。他のメーカーのものと比べるとね。

 

「フリーチャックⅡ L」が一番価格の割に量が多い

まずはこの「フリーチャックⅡ L」の前身である「フリーチャックⅡ」の話をします。公式サイトの方では、内容量は20mlになっています。筆者もいつもお世話になっていますが、だいたいラバーを4枚程度貼れる量です。価格は400円ちょいで、まあまあなお値段ですよね。

 

 

 

そして、この「フリーチャックⅡ L」はというと、公式サイトの方では、内容量は100mlで価格が1500円ちょいです。とりあえず、同じメーカー内であっても大きめのサイズを買ったほうがお得であることがわかります。1mlあたり15mlです。

 

ここで性能面の話もしておきますが、塗りにくいということはないです。僕は卓球を始めた頃からずっとバタフライにお世話になっていますが、使いにくいと感じたことはありません。量をケチらずにしっかりとムラなく塗ればちゃんとくっつきますし、手についてもこすれば固まって取れます。特に使用に関して問題はありません。

 

さてその上で他のメーカーのものと比較してみましょう。

 

 

Nittakuのファインジップ

 

 ではNittakuのファインジップはというと・・。

 

ファインジップ 25 | メンテナンス | 卓球製品ラインナップ | 卓球の総合メーカーNittaku(ニッタク) 日本卓球

 

700円ちょいで25mlでした。WRMのぐっちぃさんが使用していることで有名なファインジップですが、ちょっとお高めじゃないですか?

 

ファインジップはサイズのラインナップが多いので、そちらも見てみましょう。

 

 

種類 内容量 価格(メーカー表示価格) 1mlあたり
ファインジップ25 25ml 700円 28円
ファインジップ50 50ml 1200円 24円
ファインジップ100 100ml 2100円 21円
ファインジップお得用 500ml 7000円 14円

 

やはり高ければ高いほど1mlあたりの価格は安くなりますが、「フリーチャックⅡ L」と比べると、同じ価格帯であるファインジップ50の1mlあたり24円 というのは高めですね。

 

まあ、ファインジップは塗りやすい・使いやすいというレビューをよく見るので、性能面で比較してしまうと「フリーチャックⅡ L」には勝つのかもしれませんが、コスパ重視ならば「フリーチャックⅡ L」が勝ちます。

 

 

TSPのラテグルー50

www.victas.com

 

1200円で50mlのため、1mlあたりで見るとファインジップ50と同じ24円です。「フリーチャックⅡ L」の勝ちです。

 

ついでにお得用のラテグルー1000を見てみると、12000円で1000mlで、1mlあたり12円です。まあお得用なのでこのくらいじゃないと買いませんよね。

 

ヤサカののり助さん

 次はヤサカののり助さんです。

 

40mlで800円です。1mlあたり20円ですね。この価格では安い方ではないでしょうか。公式よると乾燥時間が短いようですが、果たしてどのくらいなのか??

 

お得用ののり助さんは、375mlで4500円です。1mlあたり12円ですね。お得用サイズはどのメーカーもこのくらいを目指しているのでしょうか。

 

 

アンドロ

アンドロは種類があったので、表で見てみましょう。

  

種類 内容量 価格(メーカー表示価格) 1gあたり
FREE GLUE 25g 25g 1100円 44円
FREE GLUE 500g 500g 5800円 11.6円
TURBO-FIX 37ml 37ml 1400円 37.8円
TURBO-FIX 90ml 90ml 2400円 26.6円
TURBO-FIX 1000ml 1000ml 10000円 10円

 

価格が高いものだけ1mlあたり10円と激安ですね。しかも塗るときに使うスポンジも50個ついてくるみたいです。さすがお得用は違いますね。お得用でコスパ最強は間違いなくこのTURBO-FIX1000mlでしょうね。

 

 

JUICのクイック&イージー

こちらは、60mlサイズが1200円で、1mlあたり20円です。

お得用の0.95Lは、9800円で、1mlあたり10.3円です。

やはりこの価格帯。

 

 

 

結局どのメーカーの接着剤がいいのか?

まとめたものがこちらです。

 

メーカー 種類 内容量 価格(メーカー表示価格) 1mlあたり
Butterfly フリーチャックⅡ 20ml 400円 20円
フリーチャックⅡ L 100ml 1500円 15円
Nittaku ファインジップ25 25ml 700円 28円
ファインジップ50 50ml 1200円 24円
ファインジップ100 100ml 2100円 21円
ファインジップお得用 500ml 7000円 14円
TSP ラテグルー50 50ml 1200円 24円
ラテグルー1000 1000ml 12000円 12円
ヤサカ のり助さん 40ml 800円 20円
のり助さんお得用 375ml 4500円 12円
andro FREE GLUE 25g 25g 1100円 44円
FREE GLUE 500g 500g 5800円 11.6円
TURBO-FIX 37ml 37ml 1400円 37.8円
TURBO-FIX 90ml 90ml 2400円 26.6円
TURBO-FIX 1000ml 1000ml 10000円 10円
JUIC クイック&イージー60ml 60ml 1200円 20円
クイック&イージー0.96L 950ml 9800円 10.3円

 

1mlあたりの価格でみると、どの接着剤がお得なのか一目瞭然ですね。

 

1000円〜2000円の価格帯で選ぶならバタフライのフリーチャックⅡ Lですし、お得用で選ぶなら1mlあたり10円のものですね。スポンジがついてくるということで、androのTURBO-FIXあたりが一番でしょうか。

 

 

今回はコスパ重視でみていて、性能面のことはあまり見ていませんが、性能面を考慮するとまた変わってくるのでしょうか?

筆者はバタフライのものしか使ったことがないのでわかりませんが、Nittakuのファインジップも人気みたいですね。

 

最近勢いに乗っているandroのTURBO-FIXも面白そうですね。10000円のもの以外の1mlあたりの価格は高すぎますけど。

 

 

選手は頻繁にラバーを変えることがないと思うので、あまり接着剤には興味ないかもしれませんが、指導者などは色々試す機会が多いと思うので、接着剤のコスパに関しても興味を持たれてみてはいかがでしょうか?

 

ポーランドオープン2017決勝戦 吉田海偉VSアルナ

 

つい先日行われたポーランドオープン2017の決勝戦のハイライト動画です。

 

日本からは吉田海偉選手が勝ち上がり、アルナ選手との対戦でした。

 

タイプ的にはどちらもフォア主体で、似た者同士の対戦になりました。

 

結果は4-2でアルナ選手が勝利しましたが、吉田海偉選手も衰えを感じさせない豪快なフォアドライブで聴衆を沸かせました。

 

この試合の一番の見所は、やはりフォアドライブの応酬でしょうか。どちらの選手もバックではあまり攻めていかないため、いかにフォアドライブに繋げて得点を得るかという勝負でした。

 

負けはしたものの、コース取りのうまさなら吉田海偉選手に軍配が上がるでしょう。ここは経験値の差が出ましたね。

 

準優勝という結果ですが、まだまだ現役で頑張ってほしいです。

 

 

 

 

カットマン御用達!カールP-4を紹介します

今回は、TSPさんの人気粒高「カールP-4」を紹介します。

TSP HPより引用

 

 

松下浩二の要望が詰まった粒高ラバー

このラバーは、松下浩二がヤマト卓球株式会社(今は株式会社VICTAS)の社長に就任してすぐに作られた粒高ラバーです。日本のカットマンといえば松下浩二と言われるくらいの選手だった、この松下浩二。こんな人が社長に就任したとなれば、まず力を入れるのがカットマン用の用具ですよね。

 

社長就任後、VICTASからは「松下浩二」「VS>401」などのカットマン用の用具が誕生しました。それとほぼ同時期に発売されたのがこのカールP-4です。当時は「松下浩二×VS>401×カールP-4」の組み合わせが最強だとも言われていました。実際松下浩二もこの組み合わせで遊んでいたっぽいですし。

 

現役時代はバタフライのフェイントロングⅡを使っていました。このラバーは結構スポンジが硬くて、スイングスピードがないとなかなか切れない粒高です。でもカールP-4ってかなり柔らかいラバーです。コンセプトとしては、カールP-1のスポンジ硬度とラバー硬度を柔らかくしたものです。なので、フェイントロング2とは全然違うラバーなんですよね。

 

この部分に松下浩二のどういう要望が詰まっているのかはわかりませんが、とにかく使いやすい粒高ラバーに仕上がっています。管理人も高校生時代にかなりお世話になりました。その話はあとで。

 

 

カールP-4の性能とは?

最大の変化製造ラバーである『カールP-1R』をベースに、世界で活躍したカットマン・松下浩二が開発に加わり作り上げたカットマンのための新カール。柔らかめのスポンジを搭載することで操作性を高め、従来の切れ味と変化はそのままに、ツッツキや攻撃での安定性が格段にアップした。

TSPのHPにはこのように記載されています。カールP-1ってカットマンとしてはめちゃくちゃ使いづらいラバーです。とにかく硬いので、粒を倒すことが難しいんです。

 

そんなラバーをリニューアルさせたということで、発売当時はかなり期待されていました。そして、その性能は期待通りでした笑。

 

  • スポンジが柔らかくて球持ちが良い
  • 粒が倒しやすいのでカットの切る切らないが調節しやすい
  • ツッツキも上に同じ

本当にカットマンに特化したラバーに仕上がっていました。しかし、プロと呼ばれるような上級者の使用実績はあまりなく、村松雄斗が粒高を試した時に使ったらしいですが、すぐに表ソフトに戻しました。なので、あくまでも初級者・中級者向けのラバーなのだと思います。

 

 

管理人の感想

僕はもともと松下浩二のファンで、カールP-4は発売されてすぐに使いました。その当時はまだ技術がなかったので使いこなすことができませんでしたが、今はとっても好感触です。

 

一番の魅力は、「スポンジが柔らかい・粒が倒しやすいということです。カットもやりやすく、ツッツキもやりやすいです。粒が倒しやすいということで、台上での流しやフリックもできちゃったりします。粒高でのブロックも、硬い粒高と比べるとやりやすいので、初めての粒高にもおすすめできるラバーです。

 

合わせるラケットも選ばないため、本当にどの戦型でも使えるラバーです。

 

 

カットマンに絶対おすすめできます!

おすすめというよりは、「カットマンなのに使ったことないの!?」って言っちゃうレベルです。VICTASがカットマン用のラケットを量産したことで、近年カットマン用の用具が増えて来ています。粒高もニッタクが押して来ています。種類が増えると何を使ったらいいかわからなくなりますよね。カタログやHPに書いている売り文句って同じようなものが多いですよね。

 

「カットが切れます」だとかなんとかって書いますけど、結局何使ったらいいかわかりませんよね?

 

そんなあなたにこのラバーは絶対お勧めできます。カットマンの入門用とも言えるラバーなので、これさえ使えば大丈夫です!

おためしあれ!

 

 

 

丹羽孝希を支える最強のギア!V>15 Extra!

今回は、今話題のVICTASさんの看板ラバーV>15(後述15)の紹介をします!

 

VICTAS HPより引用

 

 

 

 

 

V>15Extraとは?

さてさて、つい最近「ヤマト卓球株式会社」から「株式会社VICTAS」に社名が変わりましたね。これまではTSPをメインに置いていましたが、社名がそのままブランド名になったので、これからはなお一層VICTASブランドが成長していくと思われます。TSPと聞くと、「幅広い年代に対応できる商品ラインナップを展開している」というイメージでした。しかし、VICTASはどうでしょうか?カタログやらHPを見てもらえればわかりますが、プロもしくは上級者を相手に見据えた商品ラインナップです。

 

その象徴とも言えるのがこの15です。

 

 

 

発売当時はまだ静かな印象でしたが、丹羽孝希選手がバラフライからVICTASに移って来て、15を使うようになってから一気に人気がでました。丹羽孝希選手は使い始めてすぐには結果が伸び悩んだものの、使えば使うほど馴染んでくるらしく、アジアチャンピオンシップ2017の大会では大活躍していましたよね。

丹羽孝希選手が許 昕選手に勝利したこの試合はみなさま覚えていますでしょうか?カウンターがめちゃくちゃ冴えていました。ブロックのコースも良く、15を使いこなしていました。

 

ここまでは、丹羽孝希選手が15を使ったことで劇的に強くなったことをお伝えしました。

次は性能面へ。

 

 

コンセプトは相手の強烈なスピンに負けないシート。相手の強烈なスピンに対しカウンタードライブでも自分がイメージした場所にコントロール出来る弾力性に優れたシートを実現しました。攻撃では最新の力強いスポンジが繰り出すパワーで攻守のバランスが良いラバーに仕上がっている。V>15Limberに比べてスポンジ硬度が硬く、より威力と回転で高い性能を発揮します。 VICTAS HPより引用

商品説明にはこう書かれていました。これを見ると、本当に丹羽孝希選手が使うことを想定して作られたのではないかと思いたくなりますね笑

しかし、両面テナジーで戦ってきた丹羽孝希選手が、いまや両面15なわけですから、テナジーをしのぐ性能を秘めていると言っても過言ではないでしょう。VICTASは恐ろしいラバーをぶっこんで来たものです。

 

 

パワー型の選手におすすめ!

管理人は、このラバーはパワー型の選手におすすめします。

 

なぜならば、このラバーはシートも硬く、スポンジもかっちかちだからです。決して初心者が使いこなせるようなラバーではありません。適材適所という言葉があるように、これは初心者向けのラバーではなく、上級者向けのラバーです。

 

「卓球始めたばかりだよ!」という人にはこちらをおすすめします。

初心者向けではありますが、基礎技術を覚えてからもじゅうぶんに使い続けられるラバーです。

 

さて話を戻しますが、15はシートもスポンジも硬いラバーなので、スイングスピードがある人にしか使いこなせないでしょう。もしくはボールタッチの感覚が凄まじい人か。「俺には無理か・・」と思う必要はありません。メーカーさんの看板ラバーなんてどこもある程度のスイングスピードを要求して来ます。それに、今スイングスピードがないのであれば、15を使ってつければいいだけの話です。使い込めば馴染んでくるラバーなので。

 

 

 

ニッタクの大人気ラバー「ファスタークG-1」をご紹介!

今回はニッタクのファスタークG-1をご紹介します。  

nittaku HPより引用

石川佳純選手がフォア面に使い続けるベストセラーです。

ファスタークG-1とは?

ファスタークシリーズの中で一番最初に発売されたラバーです。発売当時は、石川佳純選手がフォア面に使って全日本選手権で活躍したということで、一気に人気になったラバーです。

 

 

公式HPを見ると、このような図があります。

nittaku HPより引用

 

 

これを見ると、他のファスタークシリーズよりも一番弧線が高くなっているということがわかります。シートのグリップ力がいかに高いかを証明しています。G-1のトレードマークでもある、黄色いストロングスポンジはしっかりとしたコシがあり、相手のボールに打ち負けないような力強いスポンジです。

 

 

G-1の特筆すべき性能とは?

それは圧倒的なグリップ力です。

先述した通り、他のファスタークシリーズと比べると弧線の高さはピカイチです。これはグリップ力が一番高いことを証明しているため、回転をかけやすいということです。それはドライブはもちろん大乗技術にも言えます。最近の卓球で重要な武器になりつつある、チキータなども非常にやりやすくなっています。森園政崇選手はこのラバーをずっとバック面に貼っています。

 

森園選手は非常に小柄で、体全体を使ったプレーが特徴です。大島選手とのダブルスでは、前陣でのカウンターも見ごたえがあります。そんな森園選手の台上技術を支えるのがこのG-1だと言っても過言ではありません。G-1のグリップ力により、森園選手のチキータやツッツキは切れっ切れです。

 

サーブも切りやすいため、石川佳純選手のサービスを支えています。

 

 

ファスタークG-1の一番の武器

G-1を使っている選手のプレーを見ると、地味にスマッシュが強いことがわかります。

 

最近まで伊藤美誠選手もこのラバーを使っていました。

 

現在はこのラバー↓

 

では伊藤美誠選手のプレーをみてみましょう。伊藤選手は、ドライブでゴリゴリと攻めるというよりは、台上スマッシュやブロックなどで相手をいなすようなプレーが多いです。

 

この動画内で強烈なのはフォアスマッシュです。台上だろうとラリー中だろうとばんばん狙ってます。しかもそれが入ってます。

回転もかけられてスマッシュも打ちやすいというのは、まさに万能ラバーと呼べるのではないでしょうか?

 

 

カットマンにもおすすめできる

スマッシュがやりやすいというのは、カットマンが使うラバーには必要な性能なんです。最近のカットマンはドライブを多用しますが、昔の強かったカットマンは、みんなスマッシュを多用していました。

 

グリップ力が高いことから、カットもがっつり切れます。もちろん弾むラバーなのでそれなりの抑える技術は必要ですが、上級者カットマンには試してほしい一枚です。

 

 

 

ファスタークG-1のデメリット

テナジー05の記事でも書きましたが、上級者用のラバーはやはりスイングスピードが要求されます。

 

正直管理人が打った時はじゃじゃ馬感が否めませんでした。グリップ力が高いと言いつつも、しっかりと弾むラバーなので半端なスイングでは良い球は打てないでしょう。初心者が使った暁にはオーバーを連発すること間違いなしです。

 

もし使うのであれば、しっかりとパワーをつけてから使いましょう。もしくはスイングが安定してきたらで。

 

 

 

グリップ力がほしいと思うかたにオススメです!

ファスタークG-1はポストテナジーの一枚なので、今までテナジーを使っていたという方を十分に満足させられるだけの性能を秘めています。

 

あの石川佳純選手がフォア面に使い続けるラバーですからね。調べてみるとわかりますが、ファスタークG-1を使っているトッププレイヤーは多いです。それほど絶大な信頼が寄せられているラバーのため、今もニッタクの看板ラバーとして活躍しているわけです。

その一番の魅力は先述の通り、グリップ力です。プラスチックボールになって回転量が落ちたと言われる現在で、負けじと回転をかけていけるラバーです。本気で回転をかけていきたい、本気で勝ちたいと思う人にこそ使ってほしいラバーの一枚です。

 

 

卓球界最強をひた走るテナジー05をご紹介!

みなさん、テナジー05というラバーをご存知でしょうか?

 

おそらく卓球を数年やってこのラバーを知らない人はいないでしょう。というよりも、嫌でも耳にしてしまう名前です。

バタフライHPより引用

 

 

 

テナジー05とは?

卓球メーカーのトップをひた走る「バタフライ」というメーカーの大人気ラバーです。数年前まではほとんどの世代の選手が使用していました。トップ選手、アマチュア関係なくです。

 

管理人が中学生の時は、対戦相手のほとんどがこのラバーを使用していました。

 

現在は、中国人などの爆買い対策のため値段が跳ね上がってしまい、ピーク時ほど使用している選手は少なくなりました。それでも「テナジー愛」はなかなか冷めず、日本に止まらず世界のトップ選手が未だにこのラバーを使用しています。

 

それほど支持され続けているラバーです。

 

 

テナジー05の特筆すべき性能とは?

「スプリング スポンジ」と「ハイテンション技術」が生む独特の打球感を有すラバー。多くの選手による試打と機械測定から「回転性能が高い」と評価された“開発コードNo.05”のツブ形状を採用し、強烈な回転をかけることができます。ハイテンション ラバーと高粘着ラバーが融合したかのように、回転主体のプレーに非常に高い性能を発揮します。

バタフライのホームページではこのように書かれてあります。とにかく回転性能の高いラバーです。

 

もちろん卓球を始めたばかりの人が使っても回転がかかるのかと言われてしまえば保証はできませんが、ある程度力の使い方がわかってきた人ならば、強烈な回転に酔いしれることでしょう。トップ選手の繊細なボールタッチ、もしくはスイングスピードがあれば、圧倒的な回転量を生み出すことも可能です。

 

 

例えばヨーロッパの帝王ことティモボル選手。この選手は昔から自分のモデルラケットと両面テナジー05で戦ってきました。

 

 

この試合動画を見ると、ティモボル選手のプレーがテナジー05によって支えられていることがわかります。

このアングルからだとボールの動きが見えてわかりやすいです。

 

ティモボル選手のループドライブの沈み具合はえぐいという言葉では表現しきれないほどです。そして、スピードも早いです。

バタフライのホームページを見ると、スピードが13でスピンが11.5となっています。なので、回転性能が高いと言われていますが、実はスピード系のラバーなのです。

よって、回転もかけやすくスピードも出せるという、まさに万能ラバーなわけです。ティモボル選手が長く両面で使い続ける理由がわかります。

 

テナジー05の一番の武器

それはカウンターです。

 

テナジー05を使用する選手は、皆鋭いカウンターを放ちます。

ティモボル選手に続いて、日本の松平健太・丹羽孝希(今はVICTAS)・吉村真晴など、有名な選手が多いです。

 

テナジー05から放たれるカウンターは、中国選手に勝つ一番の技術と言っても過言ではありません。

 

これは女子の方にも言えることで、今年大躍進した平野美宇選手もフォア面にこのテナジー05を使用しています。バック面のラバーは色々試しているみたいですが、フォア面はこのラバーで固定しています。平野美宇選手は、ブッロクばかりではなく攻撃的なカウンターを身に付けることで中国選手に勝てたということでした。やはりここでもテナジー05のカウンター性能が一役買っているということですね。

 

 

どの戦型にもお勧めできる

オールラウンダーなラバーのため、使う選手の戦型を選びません。

 

超攻撃型の選手しかり、カットマンもOK、前陣速攻型でもOK、はたまたペン粒の選手がバック面に貼っても優秀な性能を発揮することでしょう。

 

 

 

テナジー05のデメリット

さてここまで良いところばかりを説明して来ましたが、悪いところも書いておきましょう。

 

重い

特厚などを貼るのであれば、それなりの重量を覚悟した方がいいでです。このテナジーシリーズを支えるスプリングスポンジは、スポンジがつまっているため重くなってしまうのです。

 

テナジーを貼り、ラケット全体の重量が重くなれば、もちろんパワーがなければスイングスピードは落ちてしまいます。ここが「このラバーを貼れば勝てる!」と思い上がった中学生への天罰でした。中学生はまだまだパワーがないため、このラバーをうまく扱えず、宝の持ち腐れになってしまうことが多かったのです。

しかも、このラバーは先述した通り、スピード系のラバーであるため、ボールの飛び出しが非常に早いのです。なので、相当なスイングスピードがなければ、回転がかかる前に飛んでいってしまうのです。

 

 

寿命が短い

これはテナジーシリーズ全般に言えることで、他のラバーと比べると若干寿命が短い気がします。毎日練習する高校生であれば、1ヶ月くらいで粒が浮いてくるのではないでしょうか。

元の価格が6000円ちょいで、今は8000円もします。これも1ヶ月に1度出費するのはなかなか痛いですよね笑

 

だからこそ「ポストテナジー」という言葉が生まれたわけですが。

「テナジーの代わりになるラバーを探そう」っていう意味です。

卓球王国さんでも特集してましたね。

 

 

新しい武器としてテナジー05はどうでしょうか?

本物を使いたいと思ったことはありませんか?

「これ自分には合わないなぁ」と何度ラバーを試しましたか?

 

そんな人はもう本物を使ってしまえばいいのです。それを使いこなすことができれば、もう他のラバーを買って試さなくてもよくなります。テナジー05は本物です。世界の多くのトップ選手が認めた、卓球ラバーの中の本物を呼べるラバーです。

 

確かに価格はネックですが、テナジー05を使うという満足感と比べてみてはどうでしょう?全ての技術をこなすことができるこのラバーの性能を上回るラバーはいまだに存在しません。もう3000、4000円のラバーを試してはやめ試してやめを繰り返さなくてもよくなります。

 

それを考えたら8000円という価格もありではないでしょうか?

 

あなたのニューギアにテナジー05をおすすめします。

 

 

今なら8000円が7000円で買えちゃいます↓

 

挨拶

みなさま、こんにちは。

管理人の卓球人です。

 

この度、卓球用具紹介サイトとして「卓球用具のことならココ!」訳して「たくココ!」の運営を始めます。

 

このサイトは通販サイトではなく、あくまでも紹介サイトです。

  • 卓球用具の紹介
  • 管理人が実際に使用した用具のレビュー

が主な記事になります。

 

他にも、卓球動画の紹介なども行っていく予定です。

 

ではよろしくお願いいたします。